熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
昨年本県で行われました茶の全国品評大会におきまして、本県茶生産者の方々が賞林水産大臣賞並びに産地賞受賞の栄に輝き、本県茶業の優秀性を全国に鳴り響かせ万丈の気を吐かれたことは、これはひとえに生産者、農業団体の方々の並み並みならぬ御努力と、農政部の熱心かつ適切な御指導のたまものでありまして、本県茶業振興のためまことに御同慶の至りであります。
昨年本県で行われました茶の全国品評大会におきまして、本県茶生産者の方々が賞林水産大臣賞並びに産地賞受賞の栄に輝き、本県茶業の優秀性を全国に鳴り響かせ万丈の気を吐かれたことは、これはひとえに生産者、農業団体の方々の並み並みならぬ御努力と、農政部の熱心かつ適切な御指導のたまものでありまして、本県茶業振興のためまことに御同慶の至りであります。
東アジア地方政府会合開催事業や、奈良平城京-ERIAアジアコスモポリタン賞受賞関連事業は県民的理解を得がたく、奈良モデル推進事業はトップダウンで県の方針を押しつけるものであり、賛同できません。徴収強化事業は民間に委託して給与の差押えなど、困窮する滞納者に寄り添ったものではありません。
このような中、本年1月31日に発表された第52回日本農業賞では、集団組織の部において、有機野菜を主要作物にしたJAやさと有機栽培部会が大賞を受賞されました。JAやさと有機栽培部会は、1997年に、消費者が有機農産物に関心が高いことを確信して、7名の生産者でスタートしたと伺いましたが、それに至る10年間の試行錯誤の御苦労があったとのことであり、私は敬意を表したいと思います。
二〇一九年、そして二〇二一年のノーベル経済学賞は、EBPM、これが受賞対象でした。世界が政策を適用した結果、社会がどうなったかを科学的に見て、次の政策に生かす取組を求めています。 少子高齢化が進むこの日本において、針の穴を通すようなこの政策、ここを乗り越えるための政策のブラッシュアップに、ぜひこういった取組を生かしていく必要があります。
これまでに就学前教育の意義として、例えば、ペリー就学前プロジェクトを実施したノーベル経済学賞の受賞者である、ジェームズ・J・ヘックマン教授により、社会的効果の有意性や、人生を成功させる能力を身につけるには就学前教育が最も重要とした、人的資本投資への効果が提唱されてきました。 このように、本県における就学前教育への取組を時系列で見てきました。 そこで、知事に、お伺いします。
過日、アジアコスモポリタン賞の受賞式で大賞を受賞されました、前OECD事務総長アンヘル・グリアさんの記念講演の結びの言葉でも、「2050年には、現状のままでは海はプラスチックでいっぱいになり、魚の量を上回ると推測されている。世界は協力して、よりよい政策を続けなくてはならない。」と、同じ内容を引用されておりました。
県におかれましては、これまで、私の提言も真摯に受け止め、施策展開をいただき、例えば、芳崎地区をはじめとした圃場整備が進み、JAアグリあなんすだち部会のGAP大賞の受賞など、様々な施策を通じて生産者を御支援いただいており、大変感謝しております。
また、令和五年度におきましては、エシカル甲子園二〇二一で第一席となる大臣賞を受賞されました城ノ内中等教育学校・高等学校のアイデアをエシカル消費の実践につなげるマルシェの開催、ASEAN諸国をはじめ国内外の若者に参画していただく徳島県の消費者政策の国際拠点化の推進など、若者の皆様方の視点や国際的視点を生かし、消費者政策の新たな取組にチャレンジいたしてまいります。
最後になりますけれども、産業技術研究所のこれまでの取組が評価されまして、昨年6月に令和4年度「電波の日・情報通信月間」四国総合通信局長表彰を受賞したことを報告させていただきます。引き続き、ローカル5Gを活用しました早期の新産業創出にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 以上で説明を終了させていただきます。
従来のきぬむすめと併せてダブル受賞でございまして、これもJAさんとお祝いをしようというふうに考えているのですが、こうしたことを契機として、やはり地元のお米の見直しということをぜひ呼びかけていければというふうに考えております。そうしたことなどを今後の展開を図っていければと思いますし、また、新しいメンバーでそういう米消費拡大運動についてさらなる肉づけをしていただければとも思っております。
そして、フィリピンでは、これらの実績により、東洋のノーベル賞とも言われているマグサイサイ賞が与えられ、また地球環境の保全に貢献した人に送られるアース・カウンシル賞の初受賞もいただいています。 私が考えついたこの方法には、既にすごい実績がありました。単にその違いは目的でした。私の場合は、南海トラフの地震のような巨大災害のときの食料危機対策でした。
また、令和三年十二月からは、徳島バス鳴門線で、中四国初の燃料電池バスの路線運行を開始し、東亞合成徳島工場における地産水素の充填と併せ、全国の脱炭素モデルとして高く御評価いただき、昨年の十二月、気候変動アクション環境大臣表彰を受賞したところであります。
まず、サーキュラーエコノミー推進モデルを具体化するプロジェクトチームの展開につきましては、今年の一月に立ち上げた七つのチームには、本県独自の循環型社会形成推進事業費補助金の活用実績のある企業や、愛知環境賞を受賞した企業をはじめ、製品の設計、生産からリサイクルまでの様々な段階に関わる五十六事業者に参画していただいております。
本県には、技能研さんに励み、技能五輪全国大会や全国アビリンピックを目指す若者が他地域に比べ圧倒的に多く、愛知県選手団は、技能五輪全国大会で十八年連続の最優秀技能選手団賞を受賞、全国アビリンピックでも最多のメダルを獲得するなど、大いに活躍しているところであります。
本県は、技能五輪全国大会におきまして全国最多の選手が参加し、十八年連続最優秀技能選手団賞を受賞しているなど、技能五輪全国大会の開催地に最もふさわしいと考えておりまして、今後も本県で継続的に開催できるよう国に働きかけてまいります。
その結果、南小松島駅を拠点とした路線バスの再編と、パターンダイヤ導入による乗り継ぎネットワークの構築、阿南駅以南における高速バスとJRの共同経営など、他地域のモデルとなる四国初、全国初の取組が評価され、大臣表彰を受賞したところである。
しまなみ海道の北側入り口である広島県の湯崎英彦知事も、自転車愛好家であるそうですが、本年4月、中村知事とともに国連の世界自転車デー特別表彰を受賞されました。しまなみ海道でのサイクリング推進の取組が評価されたとのことです。 ところで、鳥取県も知る人ぞ知る、県として自転車利用を推進している自治体の一つです。
ふくしまの酒は、全国新酒鑑評会における金賞受賞数9回連続日本一を達成しました。また、先月発表された東北清酒鑑評会では優秀賞の獲得が最多となるなど高い評価を受けております。 県内では、多くの方がその品質の高さやおいしさを知っています。一方で、県外の飲食店ではまだまだふくしまの酒のすばらしさは知られていないと聞きます。
また、全国的なコンテストである高校生科学技術チャレンジJSECで、過去に優等賞を受賞するとともに、今年度も最終審査に残る学校があるなど、具体的に成果も上がっております。 今後の新規申請の予定ですが、令和5年度の申請については、今後、各学校の意向を確認することとしております。なお、令和5年度で5年間の指定期間が終了する2校がまた新たに再度申請する意向であるということは聞いております。
受賞者の方、御着席ください。 ● 祝 辞 ◎加藤隆志 議会事務局長 次に、議員を代表して、久保田順一郎議員から御祝辞を賜ります。 (久保田順一郎議員 登壇) ◆久保田順一郎 議員 祝辞 議員一同を代表いたしまして、一言お祝いの言葉を申し上げます。